東日本大震災医療の報告

2011年8月31日 水曜日

東日本大震災医療従事者派遣1



気仙川の両岸にオーバーフローしたがれき。 沿岸から約5〜6キロ離れた場所であり、 今回の津波のすごさを物語っている。
 

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2011年8月31日 水曜日

東日本大震災医療従事者派遣2



陸前高田下矢作コミュニティに行く道中の線路。日本では無いような恐ろしい光景だ。

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2011年8月31日 水曜日

東日本大震災医療従事者派遣3



高さ10メートル程の防潮堤がまるで積木が壊れるようにバラバラに破壊されている。
今回の津波の威力すさまじさを実感した。

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2011年8月31日 水曜日

東日本大震災医療従事者派遣4



今回被災地で活動をしたメンバー。

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2011年8月31日 水曜日

東日本大震災医療従事者派遣5



体育館の舞台の上には配給されて余ったジュース、お菓子、あんぱんが
たくさんご自由にという感じで置かれており被災者の口腔内の衛生状態は最悪だろうと予想される。
好きなだけ食べてもらうと言う事ではなく、
シュガーコントロールという観点から決まった時間に決まった量を与える事も必要だったのではないかと思った。

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2011年8月31日 水曜日

東日本大震災医療従事者派6



車内での治療は慣れていない事もあり、スムーズな治療は出来なかった。
1番困ったのはどこに何があるのかわからず探すのに時間がかかった事だ。
キャビネットにネームは有る程度貼ってはあるのだが、はじめて乗り込む
我々にとっては慣れるまでに非常に時間がかかった。
また、足りない物があったので今後改善してはどうだろうか。

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